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日韓不和の狭間で新大久保コリアンタウンの大型韓国店が倒産相次ぐ [日韓問題]

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朴槿恵政権の反日姿勢の影響から、新大久保ランドマーク的存在の「還流百貨店」が、
負債総額3億4千万で、還流倒産の第1号となった。


同店は、2002年創業し、2005年に新大久保店を開店。
何でも揃う百貨店として韓流ブームを追い風に急成長していました。


更に、2002年のサッカーワールドカップ寸前で開店し、サポーターが赤シャツで駐車場を
埋め尽くして話題となり、朴槿恵大統領も来日の際に来店した韓国料理店の「大使館」も
今月中に閉店すると言います。


同オーナーは、韓国へのヘートスピーチが、客足を遠のかせたと説明しています。


日本有数のコリアンタウンに成長した新大久保の代表する大型店が、反日や、京都朝鮮学校の
ヘートスピーチ訴訟なども絡み、それらを理由に消滅することは、両国民にとって、更なる憎しみ
の連鎖を生むことにもなり、後味の悪い事例となる。


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