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人工疫病パンデミック債 金融派生商品(デリバティブ) [感染病]

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WHOは、20/03/11にパンデミック宣言を出しましたが、中国発表の20/1/29時点で
中国武漢ウィルス感染者は、5974人、死者133人でしたので、この宣言は、既に1ヶ月
以上を経過していました。

この宣言には、中国マネーと米国財団の圧力の綱引きがあり、前日の中国習近平氏の
コロナ抑え込み成功発言をうけて行われたのです。その後の03/13に、WHOテドロス
事務局長は、「ヨーロッパがパンデミックの震源地」と宣言したのです。

即ちエチオピア出身のテドロス氏は、エチオピアが中国からこの12年間で、約1兆
3873億円の融資を受けており、WHOの事務局長のポストも中国の強い支持を受けての
もので、中国への忖度で、アメリカマネーより中国マネーを選択したのです。

パンデミック債は17/06/28世界銀行が発行の、アメリカウォール街の金融派生商品で、
基本は、疫病パンデミックが発生したらその必要な対策をするための基金を集める
目的で、保険とするものですが、これに2種あり、その1つは、銀行間取引利回り+6.5%
のものと、他は、2020/6/18までの期限までに、疫病パンデミックが発生しなければ、
銀行間取引利回り+11.1%が得られるものです。

元本と高利回りが得られる保険を掛けるアメリカグローバル企業は、WHOの民間大手
企業3社で4.7億ドル、(米国は4.01億ドル)の大口の資金提供者でもあり、当然に、この
2020/6/18の期限まで、疫病パンデミックが遅れてくれることを望んだのです。

この様に、WHOは今やスポンサーに左右される機関となり、中立の国際機関ではないの
です。

このために、1人の単なるお金の忖度から、世界に疫病パンデミックが発生し、世界全域
を危機にさらすことになったのです。

日本政府も、オリンピック開催と中国習近平招へいの忖度で、諸国より約2ヶ月間の遅れで
コロナ感染と対策遅れを許してしまいました。



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