SSブログ

大阪なおみ 全米オープン女子テニス優勝 [全米オープン]

スポンサーリンク




世界女子テニスランク9位の大阪なおみは、12日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われた全米オープン女子第4シードでの決勝で、世界27位で2012、13年全豪女王のビクトリア・アザレンカ(31、ベラルーシ)に、1-6、6-3、6-3で勝ち、2年ぶり2度目の優勝を飾りました。

第1セットは、好調な相手に冒頭のサービスゲームを破られると、その後も圧倒され、
自らのミスも重なり、反撃の糸口を見いだせないまま、1ゲームしか取れずに終わった。

第2セットも、2Gまで0-2と後手に回り危ぶまれたが、第3ゲームのリターンでブレークバックし、その流れを止めもつれたが、第7ゲームで相手のミスが続き、これをブレークして4-3と先行し、その後粘りを見せ、長い競り合いとなった第9ゲームをブレークして、フルセットに持ち込んだ。

最終セットは押し気味に試合を進め、第4Gを強打でブレーク、最後は4-3から2Gを連取して、逆転勝利をもぎ取りました。

この試合では、従来のなおみの感情の粗さが抑えられ、第2Gは我慢のテニスからのフットワークを生かした反撃が、後半の勝利となりました。

大坂の四大大会優勝は2018年全米、19年全豪に続き3回目。今回の全豪は、3回戦で敗退、その後もフットワークを鍛えて、遂に全米に勝ち、優勝賞金300万ドル(3億1800万円)の獲得です。

全米オープンでは毎試合、暴力の犠牲となった黒人被害者の名前の入ったマスクで登場し、BLM活動も、彼女の精神的ばねとなった思います。


スポンサーリンク





nice!(0) 

nice! 0