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コロナウイルス遺伝子ワクチンを警戒せよ [感染病]

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ワクチンの作成法には、従来からの「鶏卵法」と最近取り入れられた「遺伝子法」があります。

この違いは、「鶏卵法」は、ウイルスの抗原を卵で培養し弱毒して、産生した抗体を体内に注入しますが、「遺伝子法」は、体内にウイルス抗原を注入し、体内で抗体を産生します。

「鶏卵法」でのワクチンの製造は、6~8ヶ月掛かり、生産量も少ないですが、「遺伝子法」では、6~8週間と短期間で製造することが出来、その生産は病原体を除去し、その量も多量にできます。

この為「遺伝子法」は、「鶏卵法」に比べて利点があると言われて医療の優位にありますが、問題点は、ウイルス抗原そのものが体内に注入されることで、人の持つ遺伝子と異なる遺伝子であり、体内での安全性が担保されていないということです。

遺伝子DNA組み換えの技術は、人体以外では、既に実験で、鮭や牛の肥大化大型化に利用されていますが、人体での安全性は現在まで確認されておらず未知の領域です。

この安全性は、今後10年20年後またはそれ以上の又は子孫の経緯を経て確認されなくてはならず、安易に用いることは、人類に与える悪影響から大いに懸念されます。
しかし政府は、既に海外にこのワクチンを発注しており、国民に投入する構えです。

現在これに関し、政府や医療従事者間そして国民にこの問題意識が無いため、その検討もされずに、輸入ワクチンが即使用される状況にあり、国民に取り極めて大問題と言えます。

ウイルスに無知な国民は、ウイルスの怖さから逃れるために、ワクチンを切望している状況で、政府がワクチンの遺伝子が子孫にまで影響する深刻なリスク検証もせず、無神経か国内外の点数稼ぎで医療機関に投入する計画であり、これは非常に危険な計画で、絶対に避けるべきです。

国民はこの件に覚醒して、安易にワクチンを体内に容れないことを望みます。


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