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中国精華大学と中国独裁政権の急成長、日本政府容認中国属国化の危機 [中国]

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中国精華大学は、中国北京市郊外にある最高学府の大学で、胡錦濤元国家主席、習近平国家主席などを輩出の大学で、世界大学ランキングではアジアで1位、専門分野でもトップクラスと言われる大学です。

発展途上にあった中国で、中国精華大学が何故短期間でここまで急成長したのか。
その要因は、大学内に顧問委員会があり、その顧問教授が、欧米の名門校のハーバード大学、オックスフォード大学、マサチューセッツ工科大学の名誉教授など、30名ほどで構成されていて、世界のトップ教育が行われているのです。

加えて驚きは、その顧問委員会の名簿には、FacebookCEOのマークザッカーバーグ、SpaceX・TeslaCEO.イーロンマスク、AppleCEO.ティエムクック、元ゴールドマンサックス会長で財務長官であったヘンリーポールソン、などや、世界経済をけん引する富豪や経営者、著名人がその名を連ね、その中に日本のそれらも含んでいると言われます。

中国中央委員会作成のドキュメントNO.9に、中国共産党の海外派遣学生に対する千人計画による指導書リクルートプログラムです。

その内容は、「講師狩り」です。
これは誰にも悟られない新たな戦争形態で、超限戦と呼ばれる巧妙な知的侵攻戦略戦争の一つです。

民主主義教育は当然に、学問の自由、思想の自由、言論の自由、信仰の自由などの学習環境で行われるべきものですが、このプログラムは、世界のノーベル賞クラスの人物を1000人中国に引き込む計画で、この計画は既に達成していると言われ、今や万人計画に邁進していると言われます。

日本のこれらに対する危機感はおろか、寧ろ歓迎するかの如く、国会は意図してそれらの防衛や阻止の法律を作らず、日本を無防備社会とし手開放し、政府と官庁、教育機関、経済界、メディア機関などの主要所は、既に、多数の親中派に汚染されている状態にあります。

地理的には、東京、尖閣、沖縄、和歌山、大阪、札幌、苫小牧、トマム、ニセコ、釧路、などなど、政治分野と土地買収など、多くの、戦略拠点の買収や汚染が巧妙に進行しているのです。

このままでは親中の自公政治のもとに、純日本国民は、チベット、ウイグル、モンゴル、香港、台湾、に見られる、共産党独裁政権での覇権超限侵攻で、その監視と強制の、純日本民族の弾圧、浄化、奴隷化へと進むこと大となり、日本は赤化汚染の危機状態です。


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