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厚労省が拙速で進めるワクチン接種の重大な危険性を何故国民に説明しないのか [ワクチン]

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現在変異コロナウイルス対策で、世界中が取り組む中で、日本政府もその撲滅に政権維持を賭ける重要施策として、早急に接種開始をすると報道されており、今まで、コロナ恐怖を煽られた国民は、1日も早い接種開始が望まれています。

が、政府の従来からのコロナ対策の失敗を挽回する切り札のワンチンは、米国のフェザーとモデルナ製のワクチンとなっています。

そこでの要注意を国民は頭に入れておく必要があります。それは今回の双方のワクチンは、ワクチンの型が、従来型のワクチンとは異なり、「mRNA」という遺伝子操作のタンパク質結合型のワクチンで、傷みやすい成分が入っていて、輸送や保管の際の、低温での管理が重要で、適切な温度管理ができないと、接種しても効果が失われると言う点です。

そのためと他の理由から、1度の摂取ではその有効性が期待できないと言われます。

この「mRNA」型ワクチンの接種については、世界で、特に欧米の専門医や医療機関や医学会で、多くの反対意見が出ていること、そして注目点は、フェザー社の副社長もこの接種のリスクの懸念を公言していることです。が、政府と報道がこれらを隠蔽し、日本国民は知らされていません。

その重要なリスクとは、mRNAワクチンが「未知の化学物質」で、このメッセンジャー機能が、新タンパク質の設計図となり、新たに異質ワクチンの抗体を産生することで、人体内の免疫は、過去遭遇したことのない物質に対処する点にあります。 

即ち、体内に入ってくる異物の化学物質に対して、当然その異物を除去しようとする免疫反応が働き、接種後に、発熱、痛みなどの激しい反応の副作用が観察されいるのです。

専門家は現在、コロナウイルスの変異が90種を超える中、ウイルスの本質やその機能も不明のままでは、当然にその対策や効果の評価が特定が出来ず、出たとこ勝負となり、こぞってこの拙速で少数の人間を実験台とする臨床試験の危険性を指摘し、子孫を含めた長期の人体遺伝子への影響や安全性、そしてその有効性に大きな疑念を呈しています。

専門家の一説には、今回のコロナの危険性は、インフルエンザより少なく、特定の漢方で清肺排毒湯(せいはいはいどくとう)や、藿香正気散(かっこうしょうきさん)、又は、複数のビタミンC+D+亜鉛で十分効果があるとも公開され、ネット販売がされています。

この様な背景から、今回のワクチン接種で、その安全で有効な抗体作る保証はないままで、現状打開のワクチンとして適用するのは、到底許容できない危険なことです。

欧米の前記の関係機関の著名な専門医などは、このmRNAワクチン接種を拒否すると言っていて、政府に対抗していて、今後、大きな社会問題になる可能性があります。

ただ不思議なことは、これらを国の官僚や政治家、製薬会社はよく知ってるはずであり、それなのに何故、国会でワクチン不接種の罰則まで作り、この重大なリスクを冒してまで、国民のワクチンの接種の強制し、人体実験に踏み切るのか。何か別の裏があるとしか考えられません。

私達国民は、このワクチン接種が、自分の生命や家族、子孫に関することでもあり、自主的に十分考えて対処する必要があります。


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