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国民と国を疲弊させ続ける反日の元凶麻生太郎財務大臣 [コロナ]

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国民と国を疲弊させ続ける反日に変貌の麻生太郎財務大臣

貴方もご存知のこと思いますが、今年の1月22日の麻生太郎財務相が特別定額給付金10万円の再支給に対して、「あなたのために後世の借金を増やすのか?」と発言したことで、TwitterやyouTube上で、後世の借金どころか、後世の日本がなくなるぞ」「今がダメになったら後世もない」などの批判が殺到しました。

麻生財務相は財政について、野党となった2013年の講演会で、「政府の借金が多いのが問題だという人がいっぱいいるけれど、何が問題なんです?」「借金が多ければそんなに大変ですか?」

「皆さんの家計や事業会計と国家会計は全く違うものです。」
「何が違うのか。国はいよいよになって金が無くなったらどうすればいいか?」
「簡単です。」「刷ればいい。」と、真実の貨幣論を発言していたのです。

「皆さんがやったらパクられる(検挙される)。」「でも国だったら刷ればいい。」

それが現政権になって、一転して「財政赤字は国民の借金」と、「政府の借金ではないことを分かっている上での嘘発言」で、無知の国民を洗脳したのです。

即ち、麻生は与党になって「転生レベルで人が変り」国民が信頼する国会議員が、国民を舐め「完全な詐欺師となったのです」

故に、麻生財務相変転理由は、「日本人を意図的に貧乏にするための陰謀があるのでは?」でなければ、財務省の自己権益の保持と疑いざるを得ません」

この麻生はじめ与党の変転は、当然に、テレビで放映されるべきでありですが、何故か黙認のままです。また、日本国民が黙ってるのも悔しいことです。

一体、何故これほどまでに麻生氏に対して国民が怒りを抑えられるのでしょうか、、、

憲法29条第三項は、「私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用いることができる」と定めています。

今回のような時短営業の要請により、国民の財産権が侵害されている災難は、公共のために私有財産を用いた場合には正当な補償をしなければならないと定めていて、財務省の偽りの財政危機を盾に、「補償」を嫌悪し、回避する政策は、完全に憲法違反なのです。

日本国政府には、不幸にして反日の元凶の、財務大臣に麻生が、与党幹事長に二階が、どっかりと鎮座して、自己の権益を固辞し続けているのです。


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