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抗コロナウイルス5-ALAは夢の治療薬となるか [コロナ]

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世界に、コロナワクチンの外交戦略が猛威を振るう中、日本は、その荒波をかぶりながら、対症療法を連発し、国民に異常な恐怖を増幅して、国民は、副作用や将来の安全性や、その影響や効果が未担保のままで、mRNA遺伝子コロナワクチンを打たざるを得ない政策的医療の圧力環境に置かれています。

この中で、救世主となるか。

新型・変異コロナウイルスの増殖を100%抑制する成分アミノ酸が、長崎大学とネオ ファーマジャパン株式会社の共同臨床研究で発見されました。

このアミノ酸は、「5-アミノレブリン酸(5-ALA)」という、赤ワインや納豆の発酵食品や緑黄色野菜に多く含まれる成分で、タンパク質の構成成分ではないアミノ酸で、人の17歳頃をピークとして減少していくものの、体内でも作られる非常に安全性の高い物質です。

現在、5-ALAは、天然で合成されるアミノ酸であることと、その高い生物学的利用好能から、抗がん療法や健康食品など、様々な目的に使用されているものです。

本研究において5-ALAは、COVID-19の原因ウイルスSARS-CoV-2の培養細胞において、その感染のほぼ100%の、強力抑制効果を示したのです。

この抗ウイルス効果は、明らかな細胞毒性無しに、ヒト細胞と非ヒト細胞の両方で認められており、ヒト細胞ではより顕著な効果が確認され、そのため、5-ALAはCOVID-19に対する抗ウイルス薬の候補として、大いに期待されるものです。

現在、将来や副作用に不安の残すmRNAワクチンが投与される中で、自然型の治療薬は、更なる研究を進める価値が大いに歓迎されるところです。


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