SSブログ

日本政府 ワクチン人体実験接種が開始される [ワクチン]

スポンサーリンク




今日、4月12日から政府は、高齢者を対象に、当初から疑問の、遺伝子法コロナウィルス・ワクチンの接種が開始されるが、このワクチンの圧倒的治験不足のに対して、そのリスクが除去できないことで、拙速なワクチン接種は、取りやめるべきです。更に尚、免疫低下の高齢者への摂取は。大きな危険を伴います。

更に昨今、世界ワクチン外交戦が加速する中で、ノルウェーでは米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた後に、高齢者3万人中29人が1回目のワクチン接種後、短時間で死亡していのすし、タイでは、プラユット首相が「わが国は十分な治験を経ていないワクチンの入手を急ぐつもりはない」と表明しています。

スペインでは、高齢者施設の78人が同ワクチン接種したところ、全員がPCR陽性となって7人が死亡したという情報も入ってきています。

ノルウェー政府は週末、重い基礎疾患がある高齢者にとってファイザー製ワクチンはリスクが高過ぎる可能性があると表明しました。

この様に、モデルナ社ワクチンやファイザー社ワクチンで、出血症状が出るなどの副作用が報告されている状況です。

加えて、英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)は、2月末までの英オックスフォード大学/アストラゼネカ製ワクチンの接種者79人に血栓が起こり、うち19人が亡くなっていたことを明らかにしています。

これらの背景からイギリス政府は、今後、30歳未満の成人への新型ウイルスのワクチン接種を制限するとし、アストラゼネカ製以外のワクチンを使用すると方針変更をしています。

ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生も、これは人体実験だとして接種に反対しています。

最近のワクチン製法は、従来製法のワクチンが全て鶏卵法で作られてる弱毒化または不活化ワクチンから、比較して簡単で安価な遺伝子ワクチン製法が活性化ワクチンが主流となり、大資本家のワクチン戦略に乗せて、ウイルスパンデミックを煽り、世界にワクチンの必要性を必須とし、対疾病の副作用や子孫への弊害などの科学的根拠を経ないまま、各国ではこれを拙速で人体に接種しています。正に対症療法の人体実験を行っているのです。

この為、欧米では、免疫系学者、医療従事者や治験者をはじめ、ワクチン接種を避ける人々が多数出てきています。

さて日本政府は、この世界の情報や傾向を知りつつ、国民にこれらの人命リスク情報を矮小化し、隠蔽して、パンデミック抑制を大事とし、人命を小事にすり替え、更に、今回のまん延防止等重点措置の新設法の強制手段を具備して、輸入ワクチンの強制的人体実験を開始しました。

ここに、国民一人一人の命や子孫に関する冷静な自己防衛判断が求められます。


スポンサーリンク





nice!(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0