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日本をハチャメチャにした、親中媚中の自公政府と議員たち (3) [反日政治経済勢力]

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更に公明党の山口那津男代表は、世界民主圏諸国議会の非難決議の中国共産党ジェノサイドの人権問題審議で、日本国会のジェノサイド決議を阻止し、逆に、今年の中国共産党結党100周年には、「一つの政党で、100年を迎えること自体、なかなかないことで、なお一層の、世界平和と発展と安ち定のため力を尽くして頂きたい」と祝電する有様です。

これは、自民党の二階幹事長も同様に祝電を送っていて、日本政府の国賊行為と言うしかない状況になっています。尚、これらの陰で時折要所で顔を出す、菅総理と関係の深い、日本維新の橋本、元小泉政権で内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、内閣府特命担当大臣(金融)、総務大臣で、利権政策で辣腕を振るい、政商、現パソナ会長の竹中両氏の政権内のグローバル利権行為も要注意です。

二階幹事長は、皇室否定、日本侵犯を進める、中国習近平主席を訪日特別招待で天皇との会見に、文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領の訪日要請を画策するなど、日本政府の親中自公中核権力者が自公議員を掌握し、その勢力による反日権力の政権暴走は、今や、狂ったとしか言えない実態です。

この30年に亙り、日本政府は自公民共産政策を進め、偽の財政難を理由とした財政黒字化政策で、国庫からの投資を削減し、中小企業や国民を貧困化し、海外資本投資の規制を緩め、更に尚、最近も企業監査役を外部役員を1/3にするなとや、ザル森林法や、水源地の買占めや、土地取得規制法案を骨抜きにし、益々国内の植民地化を促進し、その他、種苗法などを改悪し、加えて、政治的には、菅、二階氏に繋がる人脈で、道庁や札幌市長、東京都、大坂府、市長、和歌山、広島、沖縄などの行政ポストでの反日行政を行い、政党では、維新の会と連携し、日本の行政が、中国覇権の手先となって、国内の各種分解を進めており、これらは、既に、日本国民の衣食住に関する安全保障の重大な危機となっているのです。

我々国民は、今コロナ過中の陰で進む、中国のサイレント侵略(超限侵略)を阻止するため、何としても次の選挙では、親中議員の全てを落選排除して、日本国益を重視する正常な議員を国会に送る必要があり、これが、今我々日本国民に課せられた重要な責務となります。


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