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日本国民の誇りを潰した親中自民と公明の政治を潰そう [ジェノサイド]

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中国共産党の一党独裁によるウイグル人へのジェノサイドは、世界諸国でこの残酷な人権蹂躙が問題視され、諸国の国会承認となったが、日本国会は、特に公明党の反対で未承認となりました。

日本政府は、過去のチベットへの侵略や、長年のウイグル地区のジェノサイドにも眼をつぶってきました。

中共の習近平国家主席が「沖縄は中国の一部だ」と公言しても、耳を塞いできました。
武器を積んだ中国船が尖閣列島を連日侵犯し続けても、見て見ぬふりを続けています。

人権尊重の民主主義国家の日本が、国際問題となった中国共産党のジェノサイドに対しも、又も、国家として共調の否決決議をしたのです。

世界に対して日本政府は最早、自由主義国家でないことを国際的に晒し、日本国民の誇りを潰し、恥をかかせたのです。

何故こんな恥さらしが戦後の日本に起こるのか、

明確なことは、戦後日本を二度と戦争をやらせないため、過っての日本の民主主義を否定して、米国の民主主義の導入と称して、日本の誇りある伝統や精神文化を徹底して抹消し、戦後の政府や官僚及び教育などの指導層に、社会主義を導入するため、戦前の指導層を総入れ替えをして、左翼人事の指導者会に改造しました。

戦後のこの左翼基盤の下、誇りある日本の伝統文化の全てが抹消され、戦後の自虐教育の洗脳で、日本人の誇りと自覚のない人間が、戦後の政治や社会を牛耳っていることです。

日本国家としての自覚のない現自公政府は、中国共産党の超限戦略にマンマとはまり、日本の亡国を進め、中国に屈して、ウイグル人のジェノサイドを否認してしまいました。

私達国民は、腰抜け自民や親中公明の反日亡国政府をもはや容認するわけにはいきません。
次の選挙では、日本の国益と国民を本気で守る、日本人として自覚のある政治家を選択しましょう。




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