SSブログ

コロナ禍濁流と日本の濁流政治 [コロナ]

スポンサーリンク




日本はいま世界資本の濁流を引き込み、日本濁流政治となり、コロナ禍濁流で、国民が苦しめられています。

この濁流の汚物はあまりに多種多面でも多くあり、紙面では語りつくすことが出来ないほどですが、主なものの要点を述べてみますので、参考として頂ければと思います。

イクロソフト創設者でWindows設計者で、アメリカの情報技術ビジネスに関する大物実業家、投資家、述家、プログラマー、慈善活動家、慈善財団のビル&メリンダ・ゲイツ財団を経営し、世界一・二の超富豪です。

世界の富裕層の上位1%だけで、世界全体の4割近くの所得を有することが知らています。
(日本は上位10%の資産が57.8%でそのうち最上位1%は24.5%を占め下位50%は5.8%となっています。)

資本主義社会においては、資本家である株主が社会を動かし、その利権と配当で利益を上げる世界です。

日本は、小泉、竹中の政権以来、「改革なくして成長なし」の名言で、新自由主義経済の名の下にグローバル化を急展開をし、日本国や企業の資本を海外の資本家に明け渡してきました。

新自由主義のグローバル化は、国外の富豪層にとって膨大な利益を刈り取るビジネス市場化であって、必須な条件です。

これをコロナ禍市場についてみて見ますと、コロナウイルの感染とそのワクチンの市場は、それ自体が、世界的膨大なビジネス市場となります。

この為に、コロナウイルスとワクチンが必要になりますが、これを10年ほど前にある講演で予言していたのが、冒頭のゲイツ氏です。

このウイルスは、米中合同の武漢のワクチンウイルス研究所の設立に、ゲイツ氏は多額の資金を供与して人工的に開発されたと言われるものです。

又、ゲイツ氏は、毎年1回、ロックフェラーとロスチャイルドの二大財閥を中心で秘密裏で開催の「影の世界政府」と呼ばれるビルダーバーグ会議のメンバーでもあります。

このビルダーバーグ会議での決定は、報道陣から隔離されその内容は機蜜とされ、早くは数年後に現実化されています。(この会議に、竹中平蔵氏も招待されています)

これらの背景でコロナは、事前に準備されたコロナとワクチンの「濁流」で日本政府を巻き込み、米国の製薬会社から膨大なコロナワクチンを購入し、既にブースト接種を懸命に促進しているのです。

超富豪が株主の製薬会社はこの世界でのワクチン販売で、株主利益を倍増して膨大な資産を得て、世界的貧富の経済格差をもたらし、貧富の格差は益々拡大しているのです。

日本の政治家もこの濁流の味は美味しく、苦労して得た現在の権限と利権の権力の貴重な私的地位を守るためにも、『国民の生命を守る』を名目に、ブースト接種で、国外のワクチン濁流の恩恵を受け入れる構図となっているのです。

次は「ビルダーバーグ会議」について記します。


スポンサーリンク





nice!(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0