WHOテドロス局長の進退に注目！！

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WHO(世界保健機関)の総会がこの5/20に開かれますが、そこでテドロス局長の
進退が問われるか、世界の関心を集めています。

それは、今回の新型コロナ情報発信が、中国の忖度で遅れて発表したこと
各国の批判が集まっているからで、その追及の矢面に立たされると推測される
からです。

そしてそれに加えて、世界で最も優秀な対応な新型コロナを閉じ込めた台湾に、
テドロス氏の台湾に対する不可解な言動があったからです。

今まで台湾はWHOの参加を申請していましたが、中国の反対で、オブザーバー
としての参加すら認められず、その情報も台湾に直接伝わることがありません
でしたが、今回のWHOの発表全に、台湾は自己判断で、この対応に成功したの
ですが、その台湾に、テドロス氏は「Web上で台湾人から個人的な誹謗中傷を
受けている」と発言し、物議が生じたのです。

このテドロス氏への攻撃的な発言内容を後に解析したところ、中国のサーバー
から台湾人を装って攻撃していたことが判明したためです。

つまり、これは中国からの策略で「台湾がWHO局長に対して名誉を貶めるような
攻撃を仕掛けている」という事実を作り出すために行われた、中国のプロパガンダ
だったのです。

このことからも、中国とテドロス氏の癒着が裏付けされ、国連組織の腐敗が
表面化しましたが、この事実を知らない日本や世界の人々は、国連組織を未だ
に中立で公平な機関と信じて、台湾を悪者にし立てあげられたことでしょう。

5/20のWHO総会で、この中国との黒い関係が暴かれるかが、注目です。


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タグ：台湾 中国のプロパガンダ 新型コロナ WHOテドロス局長 世界保健機関の腐敗