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錦織圭 イタリア・ローマ男子シングルス 2021 1回戦 [錦織圭]

錦織圭(31)世界45位は、10日、通算クレーコート100勝目を達成しました。

錦織圭は、同28位のファビオ・フォニーニ(イタリア)を、6-3、6-4のストレートの1時間19分の下し初戦を突破し、念願のクレーコート通算100勝目を達成しました。

この日の滑り出しが良く、スタートから3-0とリード。3オールに追いつかれたが、相手のミスから再び3ゲームを連取して第1セット先取すると、そのまま第2セットも押し切りました。

錦織のサーブに難点がある中、久々の好サーブで第1サーブが入り、リズムに乗り、試合をリードできたことで錦織は、「ほぼほぼ完璧なプレーができたと思う」と評価していました。

対戦相手のフォニーニは、元世界9位で、ツアー9勝のうち8勝がクレーという赤土大好きな強豪ですが、パワーヒッターではなく、威圧感はなく、錦織は自分のリズムを掴むことが出来た。

次戦の相手は、今季の滑り出しのオーストラリアオープンで、2週間の完全隔離後練習不足気味で対戦し敗れた、カレニョブスタです。

カレニョブスタは、同ランク12位の強豪ですが、錦織の苦手ではなく、決してやり難い相手ではないだけに、30日開幕の全仏前の最後の大会での雪辱を期しています。

尚、錦織のコート別勝敗は、今大会の1勝を加え、ツアー本戦の勝敗で通算415勝203敗だ。最も勝利を挙げているのはハードで274勝134敗。ハードでは10度の優勝も挙げて、勝率では、ハードの6割7分2厘を上回り、6割9分と7割近い勝率を誇る。ウィンブルドンに代表される芝コートは40勝24敗。カーペット(室内にゴム状シートを敷いたコート)1勝0敗です。


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もう見過ごせない日本の危機 何故日本の国難にこんなにもバカのん気なのか!!! [尖閣諸島]

日本国内と日本海域の全域で、中国隠密超限戦侵略が刻々と進展する日本国の危機拡大に、中国は、遂にその牙をあらわにした、武力による実力行使工作を開始しました。

今回の2021年2月から制定された中国の「海警法」は、中国海域で「中国船に従わない他国船に対して機関砲の使用を認める」としたもので、しかも尖閣諸島は、中国の自国の領土と、中国の「領海法」で決めるなど、国際法無視の独断的海洋覇権の政策が急速に進められているのです。

更にこの「領海法」に加えて、それを強力に推進する「海警法」を施行し、この施行からまだ2ヶ月も経っていない内に、海警法が施行された2月には、日本に対する中国船の不法侵入が前月の2倍以上になり、機関砲を搭載した中国船が日本漁船を威嚇しながら追い回して、尖閣諸島周辺から強制的に追い出したり、3月23日にも沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で中国船4隻が約1時間半の間、領海侵入を行い、既に実行支配で、日本に脅威を与えているのです。

この海賊行為に対し、岸防衛大臣は3月13日に、これら中国艦船の動きに対して、「警戒・監視を強める」と公式に述べていますが、その具体策は無防備に等しく、日本の小型の海上保安艇は、中国の大型の海警艦船が装備する攻撃力とは比較にならず、増して日本憲法の不戦主義絡みで、国の抑制防御力も効果薄で、ただ事なかれの消極的監視活動に留まっています。

この環境のもと周辺の漁業者は、自己自衛の手段も無く、中国の船影を避けながら死活を賭けて、恐怖の漁業を続けているのです。

この様に、中国の日本海域侵犯の実力行為が日増しに拡大する中で、漁業当事者はもとより、日本の国益にとって、最早看過できない事態となっているのです。

日本は、国家滅亡装置となっている戦後の傀儡憲法を変えて、真の独立と揺るがぬ自衛力を持つ、日本自主憲法に改憲し、これら隣国中国や韓国など、他国の意のままの横暴な海賊行為に、毅然と対峙する国家防備基盤の保持を急ぐ時です。

日本国民は既に戦後76年を経た大人であり、ともすれば、軽い口先だけで、強国依存の甘える利己主義の平和主義者から、世界諸国と同様、自国日本の愛国者としての理念と誇り、そして、責任を有する、真の平和主義を堅持する日本国民であるべきです。



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錦織圭2021スペイン・マドリードオープン2回戦で敗退 [スポーツ]

錦織圭(43位)「男子テニス・スペイン・マドリードオープン」(5日)2回戦は、錦織圭のクレーコート100勝目となる試合で、対戦者は、20年全米準優勝、A・ズベレフ(同6位、ドイツ)です。

第1セットは、ズベレフの先行で開始され、その第5Gで、ズベレフのサービスゲームをブレークし、このまま押し切るかと期待しましたが、次の第6Gをブレークバックされ、更に第8Gもブレークされ、第9Gで、2オールから、バックのリターンで相手のサイドを抜き、3-2とリードして挽回を狙うが、ズベレフの198センチの長身を生かした強打に押れて、ブレークならず、第9Gまでの4ゲームを連取され第1セットを落としました。

第2セットは、錦織の先行で開始されたが、全般的にズベレフの高角の強打に押されて守勢となり、先手をずべレスに許す展開で、第3G 、第7Gと失い、挽回ならずで敗れ、結果、ストレート負けの試合でした。

●錦織圭 3-6、2-6、〇A・ズベレフ

大会1回戦でハチャノフに逆転勝利して、調子を上げていた錦織も、その動きは決して悪いプレーではなかったものの、第1セットのプレークバックされた中盤から、相手の好守と強打で、第2Gを、少し守りとなったのが、相手に攻撃のリズムを与える結果となりました。

更には、今一つ1stサーブの確率が悪くリズムが掴めなかったこと、長身のズベレフの要所でのサーブと動きが良く、錦織の高角のコーナへのアタックも、逆にズベレフにカウンターバックされ崩されるケースが見られ、力負けの展開でのストレート敗退でした。念願のクレー100勝目もお預けとなりました。

錦織圭(31)男子シングルス1回戦は、カレン・ハチャノフ(同23位、24)ロシアとの対戦で、錦織は、7-6、6-2、6-2の逆転で勝利しました。

第1セットをタイブレークの末に錦織が落とし。第2セット、第3セットは、しっかりした攻めで取り切り勝負を決めた。

錦織は、2セット目からより積極的にやって、全てがうまくいき始めた。何日間も練習できなかったので、この結果の自分のプレーに驚いた。前試合で痛めた右足の痛みがなくて良かった。と話しています。

次戦は、9日開幕のイタリア国際(ローマ)に出場予定です。



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日本政府 尖閣諸島「棚上げ」合意の巧妙な中国の罠に [尖閣諸島]

米シンクタンク「ボストン・グローバル・フォーラム」のオンライン国際会議が4月21日に開かれた席上で、兼原信克前内閣官房副長官補は、中国が主張する尖閣諸島問題の棚上げ合意はないと明言し、中国の嘘であると強調しました。

この尖閣に関する日中の経緯は、

「1972(昭和47)年の日中国交正常化交渉時から、今回の日中平和友好条約批准でも、この尖閣諸島問題に触れないことを約束しています。

「棚上げしてもかまわない」との発言は、78年に来日した時の、中国の登小平副首相の一方的発言です。

この中国「棚上げ」提案は、日本の争いを避ける和を取る国民性を利用した戦術で、「次の世代の知恵に任せようと言う」言質を用いて、中国は日本に領有権問題の存在を認めさせ、領有に向けて既成事実を積み重ねる思惑があったのです。

実効支配している日本は、日中間に領有権問題は存在しないという点で、「棚上げ」の「合意はない」と、日本の見解を示してきています。

しかし中国は、92年(平成4)に施行した「領海法」で、尖閣諸島を新たに自国領と明記し、2012(同24)年には、中国共産党の機関紙「人民日報」が、尖閣諸島は中国の「核心的利益」と表現となり、台湾やチベットなどと同等の、絶対に手放さない意志を表明し、同年から尖閣諸島へ中国公船を派遣し最近は「海警」船による領海侵入を常態化しています。

これに対して兼原氏は、日中国交正常化や日中平和条約交渉で、「合意がないことは公開された外交文書で明らかだ」としていますし、実際に1978年の福田赳夫首相と鄧小平氏との会談で、ここでも「我々の世代では知恵が足らなくて解決できないかもしれないが、次の世代は、我々よりももっと知恵があり、この問題(尖閣諸島)を解決できるだろう」と発言があったが、福田首相は聞き流すだけで一言も応答しなかった、と説明しています。

兼原氏はこれらの事実で、記者会見での李登輝氏の「棚上げ」合意発言は「明らかなウソだった」と否定しています。

実際に78年の李登輝氏と会談した園田直外相が、「尖閣問題の日本の立場は閣下のご承知の通り」と述べると、李登輝氏は、ここでも「次の世代、あるいはその次の世代に委ねればよい」と繰り返しましたが、園田外相は、特に反応せずに無視としました。

この会談に中国課長として同席した田島高志元駐カナダ大使は、外交専門誌「外交」第18号に、「中国側は話し合いを控えたいとし、日本側はそれを聞きおくに留めたと、その事実を記述しており、「『棚上げ』に合意するような筋合いの問題ではなかった」と証言しています。

この件に関する72年当時の会談記録でも、田中角栄首相が「尖閣諸島をどう思うか」との問いに、周恩来首相は「今は話したくない」と答えています。

だが、78年の鄧小平氏の会見後、日本が無視の形で、抗議も反論もしなかったことで、中国はこれに付けこみ「棚上げ」から、いきなり実力行使の現状変更を試みて至りました。

2009年中国は、近海の6000以上の無人と、それに、台湾、沖縄、尖閣諸島を含め、中国国家に帰属する「海島保護法」を制定し、2018年に海警局を作り、2021年の海警法で、海警領海の武装化に向けての巧妙ななし崩しを重ね、着々と国内外の侵略準備を整えていますが、この件での「日本政府の本格的反論は2012年か年からで、それまでの日本側対応は、平地に波を立てずという方針だった」であったことが、中国の行動をエスカレートさせたのではと、兼原氏は判断しています。

柳井俊二元駐米大使は、中国の従来の『棚上げ』と、昨今の中国の強引な実力行為の現状変更とは大きく矛盾する」とし、今までの中国の「棚上げ」合意の主張の存在は、この点でも否定できる。と語っています。

今こそ日本は国際社会に向け、沈黙の弱腰外交を捨て、中国のプロパガンダ『棚上げ』合意がなかった明確な歴史的真実の発信をためらうべきではなく、日本政府の毅然とした尖閣実行支配の意志を世界に示す時です。



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「人智を超えた偉大なる存在」「Something Great」 [遺伝子]

遺伝子工学の世界的権威として高名な筑波大学名誉教授の村上和雄氏が、2021年4月13日逝去なさいました。(ご冥福をお祈りいたします)

村上教授は、私は生命科学の現場で研究を続ければ続けるほど、生命の本質は人間の理性や知性だけでは説明できるものではないと感じるようになりました。

しかもこの遺伝子暗号は、顕微鏡で一億万倍に拡大しても読めないような超微細な文字で書かれています。
その膨大な情報が書き込まれたDNAの存在によって、私たちはこうして生かされているのです。

私たち人間が持っている遺伝子情報は、1ページ1,000文字で1,000ページある大百科事典3,200冊分にも匹敵する
といわれるほど膨大です。

驚くべきことに、その全ての情報が、1粒の米を70億に分けたぐらい極小スペースに入っているのです。

遺伝子を研究する中で、その構造や働きが偶然に生まれることはあり得ず、「人智を超えた偉大なる存在」無しに到底説明はできないという結論に至られました。

また、国立遺伝子研究所、進化生物学者の木村資生名誉教授は、この宇宙に一個の生命細胞が生まれる確率は、1億円の宝くじが100万回連続で当たる位の、とんでもなく希少な確率だそうです。
となれば、私たちの存在はとんでもなく「有り難い」もと言うことができるでしょう。

更に言えば、ごく単純な大腸菌一つを、世界の富をすべて集めても、ノーベル賞学者が束になってかかっても、元から創れないのが現実なのです。

にも拘らず、私たちの身体には、約37兆個の細胞(最近の研究で明らかになった数字)が存在し、お互いに争うことなく、助け合いながら、調和を保って生きています。これは本当に不思議なことです。

それ故に我われは、大自然の不思議な力で生かされているという側面を決して忘れてはならないと思うのです。

「人智を超えた偉大なる存在」「Something Great」は、村上教授が、その研究から感得した、大自然界の驚嘆に讃嘆し、科学者としての敬意の言葉でありましょう。



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