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阿部寛と上戸彩のテルマエ・ロマエII [エンタメ]

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テルマエ・ロマエとは、ローマ時代の公衆浴場の意味ですが、
ローマ人の浴場設計技師であるルシウス(阿部寛)が、浴場の排水溝から落ち、
古代ローマから21世紀現在の日本の銭湯にタイムスリップする。

以来、日本の銭湯で遭遇した美しい女性画家志望の山越真美(上戸彩)と、旧と新、西と東の
浴場文化の違いに驚愕しながら、ハチャメチャの珍道中を経て、日本の進んだ風呂文化を
吸収し、ローマと日本をタイムスリップを重ね、近代技術を古代ローマの浴場設計に生かして、
名声をローマ皇帝付きの設計技師となるコミック映画ですが、今度はその続編として、
テルマエ・ロマエIIが上映されたことで、またまた超話題となっている。

今度のロケ地は、ブルガリアのスタジオで、エキストラ5000人を動員、日本では、群馬、
長野、栃木、東京(大江戸温泉)の各温泉旅館が参加し市、その中に琴欧州も出演し、
ルシウスの浴場創作は、癒し風呂、親友武将の湯治風呂、子供の遊び風呂、平和風呂(湯ートピア)
などが出現する楽しいコミック映画である。

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