アギーレジャパンベネズエラ戦は痛恨のドロー [キリンチャレンジカップ]
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9日、キリンチャレンジカップ第2戦のベネズエラ戦が行われました。
前半ベネズエラがやや優勢の展開でしたが、日本勢は、第1戦のウルグアイ戦の
動きより連携がよくなり、双方の早い展開での攻防となりましたが、ゴールに届かず
後半に向かいます。
後半、新顔の後藤が入り、開始6分に、中央付近でパスを受けた後藤がそのままドリブルで
ゴール前まで攻め上がり、相手のデフェンダーを交わして左足でゴールし先制点としました。
後半に初デビュー柴崎の鮮やかなフレーでした。
しかしそのすぐ後、ベネズエラゴール前の攻撃でPKを取られゴールを許し、1-1となる。
22分、岡崎が左サイドから切り込み、右サイドから後方から走り込んできた芝崎にパスを通し、
柴崎が右足を合わせてシュートし2-1と先制しますが、又もその後、26分に、ベネズエラの
シチェロのミドルシュートに、GK川島のハンドに当てた球がゴール。
又も2-2の同点となり、この流れのまま戦いを終えました。
日本は、後半押し気味の試合をしましたが、結果として、失点は全てミスで生じたもので、
これは第1戦から是正されないまま、2試合で4失点となっている。
若手の得点に進展がみられても、自分たちの失点があっては勝てない結果で、まだまだ
調整が必要となっています。
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9日、キリンチャレンジカップ第2戦のベネズエラ戦が行われました。
前半ベネズエラがやや優勢の展開でしたが、日本勢は、第1戦のウルグアイ戦の
動きより連携がよくなり、双方の早い展開での攻防となりましたが、ゴールに届かず
後半に向かいます。
後半、新顔の後藤が入り、開始6分に、中央付近でパスを受けた後藤がそのままドリブルで
ゴール前まで攻め上がり、相手のデフェンダーを交わして左足でゴールし先制点としました。
後半に初デビュー柴崎の鮮やかなフレーでした。
しかしそのすぐ後、ベネズエラゴール前の攻撃でPKを取られゴールを許し、1-1となる。
22分、岡崎が左サイドから切り込み、右サイドから後方から走り込んできた芝崎にパスを通し、
柴崎が右足を合わせてシュートし2-1と先制しますが、又もその後、26分に、ベネズエラの
シチェロのミドルシュートに、GK川島のハンドに当てた球がゴール。
又も2-2の同点となり、この流れのまま戦いを終えました。
日本は、後半押し気味の試合をしましたが、結果として、失点は全てミスで生じたもので、
これは第1戦から是正されないまま、2試合で4失点となっている。
若手の得点に進展がみられても、自分たちの失点があっては勝てない結果で、まだまだ
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2014-09-10 18:47
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