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日本は何処へゆく 亡国の安倍内閣に物申す。 [内閣]

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国民を無能化し、聞こえの良い「改革」の言をを旗印に、多数で悪政をつなぐ自公政権に、
日本の危機を最早放置できないとの思いで、山岡氏をリーダとする日本エア野党の会が、
安倍政権に諫言書を提出してくれました。

https://mail.google.com/mail/u/0/#inbox/FMfcgxwGCQfqhTlBTBpMFmLTPMRPSRhN

山岡鉄秀氏は、豪州ストラスフィールド市において、現地日本人が慰安婦問題で、苛めに
あっていて苦しんでいる親や子供を見て、ほぼ決まりかけた慰安婦像設置計画を市に
根拠のない韓国のプロパガンダによる人権侵害と抗議して、取りやめにさせた一民間人です。

近年の政府与党は、主に米国の圧力に沿い、日本国民の洗脳や、情報の隠蔽をつつける
保身の政府や日本メディアに対し、まだ少数ですが、国際派の識者が、国民に対してその
真実を公開し、日本国民の命を守るため奮闘し始めています。

国民の命とは、安全保障のことで、その中身は、国防、食、水、種、国土、の保持です。

政府は、これらを規制緩和の名のもとに、国民にこの本質を知らせることなく、なし崩しで
法律を作り、主として欧米の外国資本に開放して、国民の命を縮めているのです。

この日本の危機の意味が理解できるでしょうか。あまりにも国民の命を軽視した政治です。

私は、現在の政府を「亡国の政府」、「嘘つきの内閣」と言ってきました。

今回の、政治に対する諫言は、憂国の士の諫言を無視する政府へ、山岡氏などが命を張って
の言動です。

ただこの中で入っていない内容に、今回の安倍政権の行為が、米国との安全保障契約を
逆撫でする内容が抜けていることです。

日本の自律、自立理念での安全保障は、党派の右も左もなく、日本国将来のために、
確立すべき国民第一の課題です。

安倍首相は、今回の日韓中会談でも、習近平の招聘する言があり、この国債現況下で、
気が触れたとしか思えない、言動です。

阿部政権は退陣すべき時です。


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