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フランクフルト大聖堂前の公的施設に慰安婦像が・・・ [韓国]

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この記事はオーストラリア現地邦人を、慰安婦像設置被害から救った山岡鉄秀氏が、
現地調査で確認の内容をシェアします。

ドイツ、フランクフルト大聖堂前の大きなガラス公的施設に、慰安婦像が展示されたと
言う記事です。

クリスマスで市民をはじめ観光者など大勢の人が集まるこの時期に、市の認可を
受けての展示です。そしてその場所は、展示施設の受付の前に設置されています。

日本軍の性奴隷です。とタイトル付けされた説明版が貼られていて、
その少女像の説明内容は、強引に連れ去られた、正義の握りこぶし、裸の足は見捨て
られた状況、肩の鳥は、亡くなった犠牲者との絆、横の空き椅子は、亡くなった
慰安婦の椅子、少女の椅子に映る影は、無言で老いた失った日々を表し、日本の
謝罪があれば、蘇る希望を表す。と記述されています。

更には、日本軍は、アジア太平洋地域に、数十万の少女補慰安婦にし、若い女性を
苦しめたとしています。

加えてこの解説本を現地では1冊5ユーロで販売していて、その内容は、前記に加えて、
殺害も記されていて、その本の序文は、現地ゲーテ大学、ナチス専門教授が執筆し、
「日本の犯罪行為について教育するよう、あらゆる努力をすべきだ」として、ナチス
同様の批判を浴びています。

この様に、反日韓国の組織的プロパガンダは、現地の教会や大学までもを洗脳して、
日本の誇りが汚されているのです。

朝日新聞の慰安婦問題捏造記事で、世界にばら撒かれた根拠のない記事が、その後、
専門家の批判にあい、日本では誤報として、謝罪されましたが、韓国の反日派に
利用され、今や、真実として世界に広められている現状は、反日新聞朝日と韓国の
反日組織の活動を止められない状態となっています。

日本政府のこの認識と行動の欠如が、日本をはじめ、世界現地に居住する日本人を
どのくらい苦しめていることでしょう。

私たち日本人は、この様な内外の反日勢力活動を許さない、厳しい社会監視が必要です。


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