愛知県国内最大規模国辱芸術祭 [韓国]
今年の夏の愛知県で行われた「あいちトリエンナーレ2019」で、「表現の不自由展」の展示内容のこの国辱展示の批判が、最近になって一部テレビで細やかに報道されましたが、その内容は、
1.慰安婦の少女像が展示される。
2.徴用工の銅像が展示される。
3.昭和天皇の肖像を焼き、足で踏みつける映像が20分流れる。
先に朝日新聞の捏造で始まり謝罪されて、実際には存在しない朝鮮人強制連行を事実であるかのように表現し、天皇陛下への不敬を表すこの展示が、日本国内で堂々と展示されたことです。
自国の反韓行為は、当然に反国行為として罰せられる内容ですが、日本で平然と行われ、しかも、この展示会に、10億の日本国民の税金が使われているのです。
この背景の詳細は不明ですが、善良な国民常識では考えられない公的展示内容で、如何に行政機関の平和ボケと国民への安全に無関心、無神経であるかが表れたもので、慙愧に耐えられない事件です。
反日組織は、世界で活動して、日本現地国民を貶めていますが、本国日本で、安保の甘さを突いて行われる行為は、国の命取りとなるものです。
これに対して、政府の見解を国民は聞いていません。
こんな反日的日本政府と行政の見逃は許すことはできません。
日本国民は、現政治への不信と怒りを明確に表示すべきです。
1.慰安婦の少女像が展示される。
2.徴用工の銅像が展示される。
3.昭和天皇の肖像を焼き、足で踏みつける映像が20分流れる。
先に朝日新聞の捏造で始まり謝罪されて、実際には存在しない朝鮮人強制連行を事実であるかのように表現し、天皇陛下への不敬を表すこの展示が、日本国内で堂々と展示されたことです。
自国の反韓行為は、当然に反国行為として罰せられる内容ですが、日本で平然と行われ、しかも、この展示会に、10億の日本国民の税金が使われているのです。
この背景の詳細は不明ですが、善良な国民常識では考えられない公的展示内容で、如何に行政機関の平和ボケと国民への安全に無関心、無神経であるかが表れたもので、慙愧に耐えられない事件です。
反日組織は、世界で活動して、日本現地国民を貶めていますが、本国日本で、安保の甘さを突いて行われる行為は、国の命取りとなるものです。
これに対して、政府の見解を国民は聞いていません。
こんな反日的日本政府と行政の見逃は許すことはできません。
日本国民は、現政治への不信と怒りを明確に表示すべきです。
フランクフルト大聖堂前の公的施設に慰安婦像が・・・ [韓国]
この記事はオーストラリア現地邦人を、慰安婦像設置被害から救った山岡鉄秀氏が、
現地調査で確認の内容をシェアします。
ドイツ、フランクフルト大聖堂前の大きなガラス公的施設に、慰安婦像が展示されたと
言う記事です。
クリスマスで市民をはじめ観光者など大勢の人が集まるこの時期に、市の認可を
受けての展示です。そしてその場所は、展示施設の受付の前に設置されています。
日本軍の性奴隷です。とタイトル付けされた説明版が貼られていて、
その少女像の説明内容は、強引に連れ去られた、正義の握りこぶし、裸の足は見捨て
られた状況、肩の鳥は、亡くなった犠牲者との絆、横の空き椅子は、亡くなった
慰安婦の椅子、少女の椅子に映る影は、無言で老いた失った日々を表し、日本の
謝罪があれば、蘇る希望を表す。と記述されています。
更には、日本軍は、アジア太平洋地域に、数十万の少女補慰安婦にし、若い女性を
苦しめたとしています。
加えてこの解説本を現地では1冊5ユーロで販売していて、その内容は、前記に加えて、
殺害も記されていて、その本の序文は、現地ゲーテ大学、ナチス専門教授が執筆し、
「日本の犯罪行為について教育するよう、あらゆる努力をすべきだ」として、ナチス
同様の批判を浴びています。
この様に、反日韓国の組織的プロパガンダは、現地の教会や大学までもを洗脳して、
日本の誇りが汚されているのです。
朝日新聞の慰安婦問題捏造記事で、世界にばら撒かれた根拠のない記事が、その後、
専門家の批判にあい、日本では誤報として、謝罪されましたが、韓国の反日派に
利用され、今や、真実として世界に広められている現状は、反日新聞朝日と韓国の
反日組織の活動を止められない状態となっています。
日本政府のこの認識と行動の欠如が、日本をはじめ、世界現地に居住する日本人を
どのくらい苦しめていることでしょう。
私たち日本人は、この様な内外の反日勢力活動を許さない、厳しい社会監視が必要です。
現地調査で確認の内容をシェアします。
ドイツ、フランクフルト大聖堂前の大きなガラス公的施設に、慰安婦像が展示されたと
言う記事です。
クリスマスで市民をはじめ観光者など大勢の人が集まるこの時期に、市の認可を
受けての展示です。そしてその場所は、展示施設の受付の前に設置されています。
日本軍の性奴隷です。とタイトル付けされた説明版が貼られていて、
その少女像の説明内容は、強引に連れ去られた、正義の握りこぶし、裸の足は見捨て
られた状況、肩の鳥は、亡くなった犠牲者との絆、横の空き椅子は、亡くなった
慰安婦の椅子、少女の椅子に映る影は、無言で老いた失った日々を表し、日本の
謝罪があれば、蘇る希望を表す。と記述されています。
更には、日本軍は、アジア太平洋地域に、数十万の少女補慰安婦にし、若い女性を
苦しめたとしています。
加えてこの解説本を現地では1冊5ユーロで販売していて、その内容は、前記に加えて、
殺害も記されていて、その本の序文は、現地ゲーテ大学、ナチス専門教授が執筆し、
「日本の犯罪行為について教育するよう、あらゆる努力をすべきだ」として、ナチス
同様の批判を浴びています。
この様に、反日韓国の組織的プロパガンダは、現地の教会や大学までもを洗脳して、
日本の誇りが汚されているのです。
朝日新聞の慰安婦問題捏造記事で、世界にばら撒かれた根拠のない記事が、その後、
専門家の批判にあい、日本では誤報として、謝罪されましたが、韓国の反日派に
利用され、今や、真実として世界に広められている現状は、反日新聞朝日と韓国の
反日組織の活動を止められない状態となっています。
日本政府のこの認識と行動の欠如が、日本をはじめ、世界現地に居住する日本人を
どのくらい苦しめていることでしょう。
私たち日本人は、この様な内外の反日勢力活動を許さない、厳しい社会監視が必要です。
日本大使館前設置の慰安婦少女像 [韓国]
韓国の朴クネ政権で慰安婦問題が再浮上し、日韓政府は、昨年末「最終的かつ不可逆的な解決」で合意したものですが、現政府の文在寅大統領は20日、「問題解決の核心は日本が法的責任をとり、公式な謝罪をすること」と、米ワシントンポスト電子版で報道して、この合意取り消しの発言をし、又も、歴史的継続の日韓問題となっていますが、加えて7月1日より、問題のソウルの日本大使館前に設置された民間の造形物だった慰安婦少女像の撤去が、「都市空間芸術条例」の改正案が鍾路(チョンノ)区議会を通過てし、「公共造形物」として管理されることとなり、今後は区議会の管理に置かれることで、この像を移転する場合には、条例に基づき、区職員やデザインの専門家等で構成する「都市空間芸術委員会」の審議を経ることになり、日本政府が求めている移転・撤去が益々困難なこととなりました。
慰安婦少女像は2011年に、元慰安婦の支援団体「韓国挺身ていしん隊問題対策協議会(挺対協)」により公道上に設置されたもので、区の担当者は「この少女像が区の管理対象物として申請があれば管理対象になる」と語っています。
鍾路(チョンノ)区民は、この条例施行に好意的な意見が多く寄せられていると言います。
同盟国の韓国が、この様な陰険な反日政策を繰り返し継続するのは、何とも言い難い国民性と言いたいところです。
慰安婦少女像は2011年に、元慰安婦の支援団体「韓国挺身ていしん隊問題対策協議会(挺対協)」により公道上に設置されたもので、区の担当者は「この少女像が区の管理対象物として申請があれば管理対象になる」と語っています。
鍾路(チョンノ)区民は、この条例施行に好意的な意見が多く寄せられていると言います。
同盟国の韓国が、この様な陰険な反日政策を繰り返し継続するのは、何とも言い難い国民性と言いたいところです。
朴槿恵大統領の弾劾を韓国憲法栽が妥当判決 [韓国]
朴槿恵大統領の政治疑惑が国会で問題になり、議会での弾劾審議が成立して、最終的に、その是非の決定が、韓国憲法裁判所に委ねれられていましたが、10日11時からのその法廷の判決が下されました。
審判内容は、
(1)国民主権と法治主義の違反したか。
(2)大統領の職権乱用の有無。
(3)メディアに対し言論の自由の侵害があったか。
(4)14年客船セウォル号沈没事故対応で国民の生命権の保護義務に違反したか。
(5)収賄などにより違法行為を行ったか。
の五つの国会の争点について、「公職者の弾劾は違憲もしくは重大な違法行為にあたる」かを審理してきました。
これらの韓国憲法裁判所の判決は、朴氏が親友の崔順実(チェ・スンシル)被告による国政介入事件を捜査していた特別検察官に協力しなかったことなどが違憲だとして、全員一致で朴氏の議会「弾劾の妥当」と「罷免」を言い渡しました。
憲法裁は、崔(チェ・スンシル)被告の昨年10月に発覚の国政介入事件が、この基準に該当すると判断したと見られています。
これにより、朴氏は即座に失職し、60日以内に大統領選が行われることとなり、大統領の投開票日は5月9日が有力視されています。
審判内容は、
(1)国民主権と法治主義の違反したか。
(2)大統領の職権乱用の有無。
(3)メディアに対し言論の自由の侵害があったか。
(4)14年客船セウォル号沈没事故対応で国民の生命権の保護義務に違反したか。
(5)収賄などにより違法行為を行ったか。
の五つの国会の争点について、「公職者の弾劾は違憲もしくは重大な違法行為にあたる」かを審理してきました。
これらの韓国憲法裁判所の判決は、朴氏が親友の崔順実(チェ・スンシル)被告による国政介入事件を捜査していた特別検察官に協力しなかったことなどが違憲だとして、全員一致で朴氏の議会「弾劾の妥当」と「罷免」を言い渡しました。
憲法裁は、崔(チェ・スンシル)被告の昨年10月に発覚の国政介入事件が、この基準に該当すると判断したと見られています。
これにより、朴氏は即座に失職し、60日以内に大統領選が行われることとなり、大統領の投開票日は5月9日が有力視されています。