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WHOの中国ウィルス調査団の呆れ果てた真相 [WHO]

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WHOは、武漢ウィルス発症源の調査のため、調査団を派遣したと国内報道がありました。

しかし、中国で報道された字幕タイトルは、中国とWHOの各17名によるウィルス発症源の共同研究となっています。

そしてその記者会見の字幕と発言に、チャイナーパートと言う下りがあり、その意味は、中国は白であるから、共同研究団の次の研究パートは、現在も発症拡大している世界諸国の、白ではない日本や欧米を、その研究対象とすると言うものです。

加えて、WHO調査団の調査予定は、当初、1ヶ月と報道されていましたが、1月14日武漢到着直後に事前協議も無しに、突如一方的に1月29日から12日までの2週間の隔離を言い渡されました。

13日から、発生源とされる武漢市の海鮮市場、華南海鮮市場の視察となりましたが、調査団ならぬ研究団の滞留は、厳重な警備の中で他と隔離されて。華南海鮮市場には僅かに1時間で、其の後は、中国が、如何に疫病対策をしているかを宣伝する展示会に案内され、合計3時間の滞在となって、この内、入場者数十名の入場時の消毒時間が略半分取られますので、その正味視察時間は1時間強でありますので、それは会議と推測され、本来発症現場で必要なウイルスの研究原資資料や研究課程発症など詳細調査は、全く行われなかったと言われます。

更に驚きは、2015年に中国武漢ウィルス研究所で、ウイルスをコウモリからネズミに感染させるることに成功したと発表していますが、現在は、同研究所ではウィルスを扱ったことが全く無いとし、研究もしていないと、真逆の報道をしています。

WHO調査団は、これらを受け入れて、調査終了としました。
これは、WHOは中国の従属付属機関であることを明言しているものです。

如何ですか。世界の信頼を集める筈のWHOが、この体で、その中に日本の専門家、国立感染症研究所獣医医学部長の米田健教授も同行していますが、日本では、その専門家の記者会見は全く行われずじまいで、国民は、これらの経緯や出鱈目さを知る由もないのです。ただし、政府は当然この報告を受けているはずなのにです。

この様に、呆れ果てたWHOや日本政府、報道界の親中反日国内勢力の実態が日本を覆っているのです。


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