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新型コロナウイルスワクチンの闇(3)後遺症 [コロナ]

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呼吸器内科・心療内科の専門家であり、『コロナワクチン後遺症』の治療を日本で最初に始めた医師でありスペシャリストである福田内科クリニック副院長福田克彦が、『ワクチン後遺症』に悩む400名以上の方を診療してきた“コロナワクチン後遺症の実態”について、日本国民に知らせるべきだと考え、急遽、次の国民に送る緊急メッセージ『10提言』を公表しました。

福田医師は、現在、厚労省が推進している『コロナワクチン』は有効性と安全性が不透明であり、その副反応や後遺症の結果が自己責任とされる為、極めて慎重な対応が必要であり、具体的には、最新医学情報や私自身の経験から次の提言をしています。…

① コロナワクチンによる症状は表面的な治療では完治できない
② 患者本人も身体の異変の原因が後遺症であると気づいていない
③ 専門医ですらワクチンがもたらす病気の実態を理解していないこと
④ ワクチンよりも有効な治療法があること
⑤ ワクチンが普及した2021年、日本では前年よりも70,000人多く亡くなったこと
⑥ 『オミクロン対応型ワクチン』推進の裏にはコロナ対策とは違う理由がある
⑦ 厚労省はワクチンの副反応や後遺症を認めても、遺族への救済をする可能性は極めて低い、助けてはくれない
⑧ 医師にとってワクチンやPCRは非常に便利な金稼ぎの手段であること
⑨ 厚労省が発表するワクチンの感染予防効果にはカラクリがある
⑩ワクチンの接種は個人の意見を尊重するが、誤った情報に騙されてはいけない

厚労省は、「ワクチンを接種した場合、感染予防効果は90%ある」というデータを出していたのですが、これを不審に思った名古屋大学の小島教授が統計を取り直したところ、なんと、ワクチンを接種した方がコロナに感染しやすいということが発覚したのです。

また、厚労省は何故、生後間もない子供にまでワクチンを進めるのか?『こどもコロナプラットフォーム』という子供をワクチンリスクから守る会にも参加している福田先生は、厚労省の幼児のリスクを公表しないなどに疑念を持ち、この裏の思惑に留意する必要性を提唱しています。


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