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次期首相候補 No.1河野太郎氏の資質 [河野太郎]

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次期首相候補 No.1河野太郎氏の資質
河野太郎氏のビジネス、
ことの発端は、9月20日夜、河野氏の公式Twitterアカウントに投稿されたツイートで、河野氏の親族が経営するファミリー企業が中国に持つ子会社『北京日端电子有限公司』をめぐって、合弁相手の中国企業のトップが中国共産党員のエリート陳炎順氏であることから、中国共産党と深く係わっているという点が懸念されています。

『北京日端电子有限公司』の親会社の「日本端子」とは、河野氏の選挙区である神奈川県平塚市に本社を置く、車載用の端子やコネクタなどの製造を手がける企業で、元副総理の祖父河野一郎氏が、1960年に創業し、現在は河野洋平元自民党総裁が大株主であり、河野氏の実弟である二郎氏が代表取締役を務めており、河野氏も一時、取締役を務め、河野氏自身も4,000株を保有しています。

河野一族が手掛ける太陽光関連ビジネスの『北京日端电子有限公司』は、日本端子の出資比率は60%、京东方科技集团股份有限公司40%の投資構成となっています。
この背景で、河野太郎氏は、同企業より高額な政治献金があります。

尚、太陽光関連ビジネスは、中国共産党の日本派遣員と目された自民前二階幹事長の斡旋と見られる日本各地方の資源や観光地、重要施設の隣接などの要地が買収され、その中の数か所の買収地に、環境や景観を無視した、可成りの規模の中国の太陽光パネルが使途不明での設置されてるなど、日本国土侵略の進行が懸念されています。

河野太郎氏の発言
1月23日、次期首相候補 No.1と評される河野太郎氏は、成田悠輔氏司会の地上波番組「夜明け前のPLAYERS」の第一回対談ゲストとして招かれた、その席で河野太郎議員は、次のように発言しました。

「経済が政治に寄りかかるようになっちゃった。何かあると、『政治は何してくれるんですか』」
「いやいや、お前が頑張れよ」、「戦わずに『守ってください』、って言う輩が増えたのが、日本経済停滞の一因」。

反日的政策で国力民力の弱体化
国民は、次期首相候補 No.1政治家の河野氏のこの発言をどう受け止めるのでしょうか。
政策として、小泉内閣の竹中平蔵副大臣、郵政民営化担当の構造改革で、グローバル化や人材派遣制などの規制改革で、幾つもの日本産業破壊などの日本弱体化を促進し、企業の海外促進、海外研修者と称して移民の拡大、働き化改革などによる、人材派遣の促進、終身雇用の崩壊、賃金の停滞化と削減、等々、枚挙に暇がない改悪を進め、今日に至り、企業の投資意欲の衰退、国民の疲弊を齎した、主としてこの20年の反日的政策は、誰の為のものか。その責任は誰にあるのか。

それを日本の9割を占める中小企業に、そして、国民の怠慢と言ってのける総理大臣は、何処の国の首相か。日本の国民は、早急に自国の政治家の資質を向上を図らなければ、従来通りの愚民政策に甘んじることになり、この打開こそが、国民の責任と言えるでしょう。


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