SSブログ

「体の半分がタコ、半分がサメ」体長60メートル超の巨大海洋生物 [エーリアン・未確認物体]

スポンサーリンク




昨年1月、鳥取県の海岸で重さ100キロを超えるダイオウイカが打ち上げられた。

ちぎれた腕の部分を含めると、体長は約8メートル。近年、石川県や富山県などの日本海側ではダイオウイカの目撃談が相次いでいるが、この大きさのものは珍しいとして、地元メディアで取り上げられた。

しかし、世界にはダイオウイカ以上に、とんでもない大きさのタコが存在するという。

それがバハマ諸島近海に生息するオクトパス・ギガンテウスで、海洋性UMA(未確認生物)に詳しい研究家は、「オクトパス・ギガンテウスは別名『ルカス』と呼ばれる大ダコで、通常の体長は20メートルから30メートルあると言います。しかし、大きいものでは60メートル超えの化け物もいて、腕の長さだけでも20メートル以上あると言います。

『ルカス』は普段、バハマ諸島近海のブルーホールという、石灰岩でできた洞窟の中に身を潜めていて、船などが近づくと海面に腕だけを出して自分の方に引き寄せ、船を破壊すると言う、それはもう、恐怖の巨大ダコだそうす。


スポンサーリンク





nice!(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0