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香川真司 ドルトムント復帰の背番号は7番に決まる  [サッカー日本代表]

香川真司の3シーズン振りのドルトムント復帰を、チームもサポーターも、そして、
報道誌も含め、大歓迎となっている。


香川は、自分のサッカーの将来を見据えた、この再度の移籍に大いに悩んだが、地元の
このフィーバーに感謝し、力強いりスタートが切れると語っています。


また、マン-UのMFマタのエールは、仲間で居られて嬉しかったし、彼は偉大な人物で
あったと称え、復帰後の活躍にエールを送ったと言います。


加えて、マン-Uので・ヘリも、そして他の仲間も、次々とツイッターで、香川の移籍を惜しん
だと言います。


ドルトムント入籍した香川は、僕は、プレミアムリーグでのプレーの夢を叶えたかったが、
今は、ドルトムントと言う素晴らしいチームと特別なファンの元に戻れて、すごく嬉しい。
BVBは僕を忘れず、温かく迎えてくれた家族のような存在であり、それを誇りに思う」と
結んでいます。


香川は、世界の仲間に新地での更なるエールを送られ、歓迎されていることは、私たち、
日本国の誇りでもあります。



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本田圭佑ACミラン初戦の股間を射る初パトリオットゴール [サッカー日本代表]

オリンピック後、ACミランに戻り、31日開幕のサッカーセリエAの開幕戦で、本田圭佑は、
チーム初ゴールを決めた。

初戦相手チームは、ラツィオでしたが、本田は4-3-3の右サイド最前線の位置から、
開始後7分、左サイドカウンターで抜けた、エルシャーラウィからのパスを右サイドから
駆け上がった本田は、相手G・キーパーの股を抜く、鮮やかなチーム初ゴールを決め、先制した。

前半を本田の1先制で折り返して、後半一体感の出たミランは、11分、19分に次々と追加点を上げ、
本田は31分に交代しましたが、試合は、ラツィオに、3-1で、開幕戦で幸先のよい勝利としました。

今季開幕前の3チーム親善試合では、1得点1アシストでMVPにも選ばれ、調子を上げている。

なお、オリンピック辞退が語られた本田が、アギレー監督の新体制アギレー日本代表メンバーに、
選出された。

アギレー日本代表メンバー
GK:川島、西川、林。
DF:酒井(高)、水本、坂井、長友、森重、吉田、酒井(宏)、松原。
MF:細貝、田中、長谷部、盛岡、扇原、柴崎。
FW:岡崎、本田、柿谷、大迫、皆川、武藤。



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香川真司ドルトムント入りでユンゲル監督が語る [サッカー日本代表]

日本代表MF香川真司のドイツ、ドルトムントへ移籍が、今日31日に発表される
予定ですが、復帰を確定した香川に、ドイツ紙のビルトは、地元の期待が大いに
高まっていると報道しています。


ドルトムントのユンゲル監督は、早くも香川を、ドルトムントの10番の位置を用意し、
4-2-3-1布陣の、トップ下に据える、新しい魔法のトライアングル構想を描いていると言います。


香川は、キングカズ(元日本代表、三浦知良)に、「挑戦者として、又ビッグクラブに
戻ることを目標に頑張ります」とメールを入れたそうです。


又、香川ドルトムント復帰の陰には、ドルトムントで2011-12に、共に二連覇を
果たしたチームメイト、ドイツ代表MFグロスクロイツの暑い後押しがあったと言います。




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香川真司30日古巣ドルトムントの移籍が決まる [サッカー日本代表]

マンチェスター・U在籍の香川選手は、2010年ドルトムントに移籍し、2012年にマンチェスター
・Uに籍しましたが、今回再度、古巣のドルトムントに移籍することが決まりました。


ドルトムントは、過去の2年の在籍中の48試合に出場し、21ゴールを得点して、ブンデス
リーガのドルトムント2連覇に貢献したクラブです。


マンチェスター・Uで、昨年、現ディビッド・モイーズ監督に代わって以来、出場機会が
18試合に減少して、今年のプレミアムリーグの出番も無く、無得点に終わり、香川が求めた
プレミアリーグでのチャレンジは失敗したと言えます。


その移籍金額は、4年契約で1000万ユーロと言われます。


ドイツ紙の「ビルト」によりますと、ドルトムントのクロック監督は、「香川を愛して止まない」
と報じています。




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香川真司マンUから移籍か [サッカー日本代表]

サッカーイングランドリーグ第2回戦、28日ミルトンキーンズ戦に、マンチェスターUで活躍の、
今季初出場で先発した香川選手は、前半8分ハイボールをジャンプし、相手選手と接触して、
不運にも脳振とうを起こし、同20分に交代となり、レギュラー最終試合テストに脱落しました。


マンチェスター・ユナイティッドのファンファール監督は、スポーチ報知記者の、香川に
マンチェスターUでの将来があるのか、の質問に対して、後3日は居るだろうと答えたと言う。


第1候補の移転先は、古巣のドイツ、ドルトムントと交渉が行われていると言われます。


香川選手も、ファンファール監督の批判で、移籍の決意をしたようです。



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ミランMF本田の世界が驚いた2大キック [サッカー日本代表]

ブラジル大会では、注目をされながらも成績の残せなかった本だが、
ミラン復帰のバレンシアとのプレシーズンマッチ試合で、開始27分に
FKを得て、略正面25mの距離から、ゴール左に鮮やかなキックを決めた。

このキックの美しさは、各紙でNO1と絶賛されるゴールとなる。

しかし、その6分後に迎えたCKは、ゴールを向かずく予想外の空中遊泳と
なり、これに対する各紙は、前代未聞の悪球と評し、同試合で、最高と
最悪の2球を、世界各紙が驚愕の球として報道している。

ミランに戻っての本田は、ここのところ前試合を含め、2本のFKを決めており、
日本代表引退を表明しており、今後の動向が注目されている。



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ブラジルW杯ザンビア戦辛勝に宿題が残る [サッカー日本代表]

6日行われたW杯直前のザンビア代表との対戦で、日本代表は
4-3で勝利したが、下位チームに3点の大量失点を許した試合でした。


日本代表は、前半9分と29分長短のシュートで軽く2点を取られる。
40分には、本田がPKで1点を返し前半を終了。


後半に大久保を投入して反撃に出る。


後半の29分香川の見事な26mの浮き球でゴールし、続いて30分
本田が左足グランだーでゴールし3-2で逆転。
その後44分に、ムソンダの中央から27mのロングライナーシュートで
同点とされる。


そして、ロスタイムの46分、交代した大久保が左足ライナーでゴールし、
逆転勝ちとなった。


勝利はしたものの、ザンビアのロングシュートでの失点は、日本代表の
ディフェンスの甘さで、本番に向けた調整が必須となった戦いでした。


又この試合まで好調の岡崎が、相手GKとへディングで接触して、5針を
縫う負傷となり、W杯本番に暗雲を残す。


不調と言われた、本田・香川が、そして滑り込み参加の大久保がゴールを
決めたことは、好材料と信じたい。

試合後長友は、この様な試合では、W杯初戦のコートジボワール戦は
勝てないとその厳しさを語っている。



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本田圭佑左足不調サッカー日本代表に暗雲 [サッカー日本代表]


去る27日埼玉スタジオで行われたブラジルW杯のキプロスとの前哨戦で、
FW本田最大の武器左足が、試合中のチャンスにその威力を見せることなく、
その精度に不安を生じた。

イタリアリーグでも、今一つ本田の活躍が聞かれず、レギュラーから
外れることが多かっただけに、気になるところだ。

ブラジルW杯の直前の日本のエースの不調が、サッカー日本代表チームに
暗雲が覆っていると言える。

FIFAブラジル日本代表23人の顔 [サッカー日本代表]

予定通り、本日、ザックジャパン・ブラジルW杯、日本サッカー代表23人の選手が発表された。
数日前に、外紙によるメンバへーに関する一騒動があっただけに、その選出が気になるところ。


さて、選手の顔ぶれは、FWに、本田、香川、岡崎、DF永友の主力と共に、GKに、川島、
西川、権田、DFに、今野、伊野、内田、森重、吉田、酒井、MFに、遠藤、長谷部、青山、山口、
FWに、大久保、清武、柿谷、斎藤、大迫の23人が選出された。


負傷復帰の長谷部、得点実績などの大久保の両選手も含まれている。


ブラジルW杯で、いつもの課題の、守りの堅い相手に対する日本の切り込み突破と、海外時
実績が今一つの、本田、香川など主力戦力の得点力が、このメンバーのカギであり、これらの
攻撃力で、今大会で世界のベスト8入りを期待したい。



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ザックジャパンW杯メンバー吉田麻也の朗報 [サッカー日本代表]

去る3月25日練習中に左膝を負傷し、全治6週間と診断された麻也選手は、
今シーズン中の復帰は絶望と見做されていたが、懸命のリハビリーでほぼ
100%という驚異の回復で、5日からの練習に復帰し、11日のリーグ最終節
マンチェスター・ユナイテッド戦で戦列復帰する可能性が出てきたと報道された。


これは、ザックジャパンW杯メンバー選考の直前の朗報であるが、
その復帰戦の様子で、ザックジャパンで37試合2得点の実績をもつ、
日本代表DF、吉田麻也選手のメンバー入りがなるか心配されるとこです。

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ザックジャパンW杯日本メンバーに異変か!! [サッカー日本代表]


ザックジャパンW杯メンバーが、12日発表されることが報道されているが、
この8日のドイツ紙で、日本代表の予備登録には、長谷部、清武、岡崎、
細貝、酒井、内田、大迫ら8選手が入ったと報じられたが、その中には、
乾選手の名はなく、また、1860ミュンヘンが、大迫選手を同クラブの
予備登録に入れたと発表された。

これらの発表は、外紙の日本代表発表直前のフライングニュースであり、
W杯日本メンバーのリークが疑われるもので、一騒動が生じている。

この収集劇は、サッカーファンの大きな関心事である。



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三浦俊也ベトナムサッカー代表監督に就任 [サッカー日本代表]

三浦俊也氏は、岩手県釜石市出身の元サッカー選手で、
水戸、大宮、札幌、神戸、甲府の各チームで指揮を執り、
通算5割の成績を持つ指導者で、今回のベトナムサッカー協会の要請で、
ベトナム代表監督の2年間の就任が決まり発表となった。


三浦氏は、ベトナムU22のリオ五輪代表も兼務すると言う。


ベトナム代表は、10月のAFFスズキカップ大会から参加し、
氏の初指揮が注目されます。


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