火の鳥NIPPON キューバに完勝 [火の鳥NIPPON]
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火の鳥は、前日のロシア戦の惜敗をばねに、キューバ戦に臨みます。
今日のエントリーメンバーは、ロシア戦で2ケタの得点で戦った、キャップテンの
木村沙織を控えに入れ、MBの山口舞とWS内瀬戸 真実、セッター宮下遥を初先発とし、
WS古賀紗里那と長岡望悠で臨みます。
第1S(セット)開始直後に、キューバのスパイクとサーブで行き成り2失点となり、
心配されましたが、その嫌なムードを、古賀の得点から取り戻し、長岡、そして大竹、
内瀬戸が、次々とスパイクを決め、中盤で、古賀のスパイク、ブロック、サーブの
大奮闘で7連続得点と言う素晴らしい戦いで、このSを25-15で先取します。
第2Sも、火の鳥のサーブでキューバ陣を崩し、古賀、長岡、大竹、山口がアタックし、
宮下の3連続、交代サービスの木村2連発、長岡の3連発など、日本のサーブが冴えて、
2Sも25-12で連取し、この試合に大手を掛けます。
第3Sもこの流れが止まらず、火の鳥WS陣と、特に宮下のと長岡がサーブでの得点を
連取して、このSも、25-16で取り、3-0のストレート勝ちをしました。
この試合は、要の木村を控えとしたチームで、試合開始前半は、そのリズムに連携を
欠きましたが、この試合を勝ちに引っ張ったスターは、19歳の古賀紗里奈でした。
古賀はこの試合を通じて20得点以上を挙げ、木村の穴を完全に埋めた、素晴らしい
活躍でした。(3試合でスパイク19得点)
又、不調でベンチに在ったWSの迫田さおりも、第2Sの交代から初スパイクを決め、
今後の活躍に繋がる予感です。
第三戦で、火の鳥NIPPONは、戦績を2勝1敗として、この時点で世界2位に付けました。
次は、26日ケニア戦です。
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火の鳥は、前日のロシア戦の惜敗をばねに、キューバ戦に臨みます。
今日のエントリーメンバーは、ロシア戦で2ケタの得点で戦った、キャップテンの
木村沙織を控えに入れ、MBの山口舞とWS内瀬戸 真実、セッター宮下遥を初先発とし、
WS古賀紗里那と長岡望悠で臨みます。
第1S(セット)開始直後に、キューバのスパイクとサーブで行き成り2失点となり、
心配されましたが、その嫌なムードを、古賀の得点から取り戻し、長岡、そして大竹、
内瀬戸が、次々とスパイクを決め、中盤で、古賀のスパイク、ブロック、サーブの
大奮闘で7連続得点と言う素晴らしい戦いで、このSを25-15で先取します。
第2Sも、火の鳥のサーブでキューバ陣を崩し、古賀、長岡、大竹、山口がアタックし、
宮下の3連続、交代サービスの木村2連発、長岡の3連発など、日本のサーブが冴えて、
2Sも25-12で連取し、この試合に大手を掛けます。
第3Sもこの流れが止まらず、火の鳥WS陣と、特に宮下のと長岡がサーブでの得点を
連取して、このSも、25-16で取り、3-0のストレート勝ちをしました。
この試合は、要の木村を控えとしたチームで、試合開始前半は、そのリズムに連携を
欠きましたが、この試合を勝ちに引っ張ったスターは、19歳の古賀紗里奈でした。
古賀はこの試合を通じて20得点以上を挙げ、木村の穴を完全に埋めた、素晴らしい
活躍でした。(3試合でスパイク19得点)
又、不調でベンチに在ったWSの迫田さおりも、第2Sの交代から初スパイクを決め、
今後の活躍に繋がる予感です。
第三戦で、火の鳥NIPPONは、戦績を2勝1敗として、この時点で世界2位に付けました。
次は、26日ケニア戦です。
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