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トランプ大統領の入国禁止はクリントン政策の継続 [報道]

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昨今のテレビで、トランプ大統領が七ヶ国の入国禁止命令を出し、これが波紋を呼んで
いますが、その報道内容に正確さを欠く、誤報となった情報が伝えられ、人々の「反ト
ランプ」憎悪感を助成しているものになっています。

そもそもこの七ヶ国の入国禁止の政策は、前オバマ政権が指定しまものですし、七ヶ国の
入国禁止は、この制限の期間延長で、オバマ政権からの引継ぎであり、トランプ大統領の
選挙公約の実施でもあります。

ただこの期間延長での違いは、その審査がより厳しくなったことです。

此れだけを見ますと、日本メディアが大袈裟にトランプ大統領の入国禁止命令が反国際的
行動としての報道は、誤報であり、国民に誤った方向に誘導していると言え、極めて敵対
心を煽る危険があります。

トランプ大統領の公約、アメリカ第一主義は、現在のグローバル社会の反動的覇権思想と
言えますが、世界の市場主義経済の流れが、大きく変わってきているとも言えます。

日本でも私的一金融会社の日銀が、もはや日本経済の健全な舵取りが限界にきており、
世界の経済二大大国の、英国のEUの離脱、そして米国の第一主義は、日本の保守思想に、
可成の影響を与えていると言えるのではないでしょうか。

覇権主義に対する、自国独自の自衛手段も確立していない日本、赤字国債を拡大し続ける
日本は、これから何処へ行くのか。

特に報道は、国民の洗脳情報でるので、正しい情報で、質の高い民力の養成誘導に徹す
べきと願う者です。、



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