錦織 ATPテニスBNLイタリア国際ローマ大会3回戦を突破 [ATPマスターズ1000]
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錦織圭の3回戦の対戦相手は、世界ランク28位ドイツのフィリップ・コールシュライバーです。
フィリップ・コールシュライバーは、ローマのレッドクレーコートを得意として、好成績を残しています。
錦織圭の2回戦ストレート勝ちはしましたが、その内容は、厳しい接戦の勝利で、この試合も、激戦が予想されましたが、
第一セットの第4Gをブレークし、さらに第6Gもブレークして、このセットを、6-1としました。
第二セットに入っても、錦織の攻勢が続き、このセットの第五と第七Gをブレークして、このセットも、6-2でとり、SCは、2-0のストレートでした。
この日の錦織は、全試合のラリーは、相手のバックに集中して配給する形から、今回は左右に振り分けてポイントを取るもので、しかも、その殆どが先手攻撃の得点で、これまでの大会で、一番強い錦織圭を見せてくれました。
この流れで次の準々決勝で、グランドスラム12回優勝を誇り、右肘怪我で復帰後は、6大会連続準々決勝進出のノバク・ジョコビッチと対戦です。
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錦織圭の3回戦の対戦相手は、世界ランク28位ドイツのフィリップ・コールシュライバーです。
フィリップ・コールシュライバーは、ローマのレッドクレーコートを得意として、好成績を残しています。
錦織圭の2回戦ストレート勝ちはしましたが、その内容は、厳しい接戦の勝利で、この試合も、激戦が予想されましたが、
第一セットの第4Gをブレークし、さらに第6Gもブレークして、このセットを、6-1としました。
第二セットに入っても、錦織の攻勢が続き、このセットの第五と第七Gをブレークして、このセットも、6-2でとり、SCは、2-0のストレートでした。
この日の錦織は、全試合のラリーは、相手のバックに集中して配給する形から、今回は左右に振り分けてポイントを取るもので、しかも、その殆どが先手攻撃の得点で、これまでの大会で、一番強い錦織圭を見せてくれました。
この流れで次の準々決勝で、グランドスラム12回優勝を誇り、右肘怪我で復帰後は、6大会連続準々決勝進出のノバク・ジョコビッチと対戦です。
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