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新型コロナウイルスワクチンの闇(1)安全性 [ワクチン]

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新型コロナウイルスワクチンの国内の臨床試験で、抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンの有効性が確認されましたた。

2020年4月18日東京江戸川病院に50代の男性がコロナ急患で入院し、医師は、試験結果を確認してこの投与をし、改善が見られたので、その他30人の投与を行い、内、重症化で死亡の1人を除く29人に改善が見られたのです。

当時、新型コロナウィルスに感染のトランプ米大統領も、このヒドロキシクロロキンを投与し回復して日本でもニュースで話題となりました。

然しその2ヶ月後に、FDAが突如その効果と安全性を否定し、その使用中止を発表。

その根拠となったのは、英国医学誌ランセットの論文で、死亡率が上昇と発表したこと。
米国立アレルギー・感染研究所NIAIDの所長に37年君臨するアンソニーファウチ氏も、この危険性を強調したこと。(アンソニーファウチ氏は、トランプ氏とは犬猿の仲と言われています)

しかしその後日、ランセットの論文は、執筆者自身が捏造したとして取下げもました。が、それにも拘らず、翌月にFDAはその使用許可の取り下げを下したのです。

これらの背景に、米国の小さな医療分析会社サージスファイア社のCEOが、臨床データの改ざんと捏造があり、それを元にした論文が作成されたものですが、しかし、サージスファイア社は、トランプ氏の薦めるヒドロキシクロロキン投与の危険性批判と、データの正当性を主張し続け、これを利用して、次期大統領選挙の候補トランプ氏の、反トランプ民主党候補、バイデン派勢力と報道がこの主張を後押しして、抗コロナ薬ヒドロキシクロロキンは、米社会より抹消されてしまったのです。

しかし此処で更にその奥に、国際資本家の落下にある米国大手薬品会社勢力がいることを忘れてはなりません。米国の大手製薬会社や武器製造会社は、米民主党の支持基盤で、深い政治的結びつきがあるのです。

大手薬品会社の目的は、この抗コロナ薬ヒドロキシクロロキンはジェネリックで安価で利益とならず、新薬を販売することが膨大な利益となります。

そこで、安価で安全性の高いヒドロキシクロロキンの危険性を意図的に吹聴し、既に準備の新型コロナウイルスパンディミックによるら新ワクチン販売を図ったのです。

即ち大手薬品会社の新コロナウイルスによるパンディミックとそのワクチン対策は、既に計画済みであったのです。

[次]] 新型新型コロナウイルスワクチンの闇(2)


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