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新型コロナウイルス感染は既に予測され計画ていた!! [コロナ]

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去る2019年10月にアメリカ・ジョンホプキンス大学で開催されたイベントは、一見、何の変哲もない有識者たちの会議に見えますが、実はこの会議で「新型コロナウイルス」感染拡大についてのシミュレーションが行なわれたと言われています。

しかし、新型コロナウイルス感染拡大が確認されたのは2019年10月の会議とは大分時期がズレて、2020年の1月頃です。

2019年に行われたコロナの会議で話されたとされたシミュレーションにの内容とは、

「ウイルスは旅客機の乗客たちによって拡散。」

「各地で航空便はキャンセルされ、旅行の予約は 45%減少した。」

「そして、ソーシャルメディアではさまざまな噂や偽情報が出回り始めた。」

「世界の国内総生産は 11%急落した。」

「蔓延初期には押さえ込みに成功する国もあるだろうが、その後も感染者は増え続け、最終的には
蔓延を抑え込むことができる国家はなくなる」

と言うもので、まるで、その後の中国・武漢から世界中に感染拡大をしたコロナパンデミックを
見越したかのような文言が大量に出ています。出典:NAUTILUS)

世界のコロナ感染発生後の今日に至るニュースは、世界の人々の周知の事実ですが、このニュースの他にも、このブログで紹介しました、国際資本家会議やビルゲイツのウイルスパンデミックの予言や生物兵器説などがあり、そして、その決め手は、2020年1月には、既に、新型コロナウイルスの遺伝子組み換えワクチンが米国の複数の製薬会社で、出来上がっていたことです。

其の後の新型コロナ感染拡大は、この会議で予測された経緯をたどり、ワクチンの利権を持つ米国製薬会社の膨大な利益拡大、そして、その米国ワクチンの主要販売先は、日本政府でした。


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